浅草のおかあさん

『浅草はなぜ世界の人々を引きつけるのか 1400年の歴史を持つ街の底力』

オンデマンド(ペーパーバック)である。つまり、注文を受けてから印刷し送るという方式を採用している本である。
正直言って、残念の一言に尽きる。
送られてきたものは、12.5cm×16.5cm、53ページの小冊子であり、そのうち、1ページ丸ごと使っている白黒の写真が18枚、地図が4枚、簡単な行事表が1枚あるから、読むページは30ページにすぎず、しかもスカスカなので15分もあれば読み終えてしまう。
あまりのあっけなさに驚きさえ覚える。

 

タイトルとも、あまりにもかけ離れているし、タイトルに対する質問自体にも答えていない。
朝日新聞という名から、論文に近いものを期待していた読者には、きわめて残念な一冊になる。デジタルSELECTのSELECTの意味もまったくわからない。
本の価格のことも言いたくないが、あまりにも本の内容とかけ離れている。

 

一応、目次を示しておく。

第1章 おせっかいが心地良い

第2章 神輿の熱気、守りつなぎ700年

第3章 元気くれる、芸人の「ホーム」

第4章 古く、狭く、楽しい「花やしき」

 

 

 

 

◆「浅草のおかあさん」と呼ばれた女性の物語

浅草のおかあさん

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『浅草はなぜ世界の人々を引きつけるのか 1400年の歴史を持つ街の底力』
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